「nude」(2010)

画像

【DVD発売中】

49点49
入江悠監督の『SRサイタマノラッパー』でヒロインを演じ、その演技力でたちまち演技派女優として頭角を現した元カリスマAV女優・みひろの自叙伝『nude』を映画化。新潟から上京したみひろが、多くの不安や葛藤を抱えながらも“女優になりたい“という夢を実現させるために奔走する姿を綴る。みひろ役は『アウトレイジ』などに出演した新進女優・渡辺奈緒子。

あらすじ

芸能人になるという夢を持っていた山瀬ひろみ(渡辺奈緒子)は、新潟の高校を卒業後、上京して空港の警備員として働き始める。大学に通う恋人の英介(永山たかし)とも仲良く暮らしていたある日、スカウトマンらしき男(光石研)を見かけたひろみは、自分からその男に接近する。だが、それはヌードモデルの勧誘だった。抵抗があったものの、多少なりとも夢に近づけるのではないかと考えたひろみは、アダルトビデオへの出演がないことを条件にヌードモデルになることを決意。初めは戸惑いを覚えたものの、“みひろ”という芸名でのスタジオ撮影を経験し、周りのスタッフのプロフェッショナルな対応に触れたことで、次第にやりがいを覚えてゆく。だがその矢先、グラビアを飾った雑誌が同棲を始めた英介に見つかり、地元の親友さやか(佐津川愛美)からも軽蔑されてしまう。近くにいてほしい人、理解してほしい人たちから、次第に孤立していくひろみ。そんな彼女の状況とは関係なく次第に増えてゆくVシネマの仕事。あくまで演技の延長と考え、裸での疑似セックスシーンも次々とこなしていく。そんな時、裸の仕事を続けていることを打ち明けられずにいた恋人から、予想外のプロポーズが。嬉しい反面、せっかく掴んだチャンスを棒には振れず、一人悩む日々。そんな時、大物プロデューサーから自分の中途半端さを指摘され、アダルトビデオ出演を勧められる。悩み、苦しみながらも、知名度と人気を得るために自分一人で出演を決めるひろみ。“絶対に有名人になる”という固い決意は、決して揺るがないと信じていた。だが、その決断の先には、理想をはるかに超えた試練が待ち受けていた……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2010年
製作国 日本
配給 アルシネテラン=ハピネット
上映時間 106
公開日 2010年9月18日(土)公開
映倫 R15+
カテゴリ 人間ドラマ
チケット 前売りチケットを購入する