「戦慄迷宮3D」(2009)

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【DVD発売中】

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『呪怨』シリーズの清水崇が日本映画史上初となるデジタル3D実写映画に挑戦。中に入ってから出るまでに50分かかる世界最大級のお化け屋敷としてギネスブックにも認定された富士急ハイランドの人気アトラクション “廃病院“を舞台に、リアルな恐怖を追及する。柳楽優弥をはじめ、蓮佛美沙子、勝地涼、前田愛ら若手実力派が顔をそろえる。

あらすじ

ある遊園地のお化け屋敷で行方不明になったユキ(蓮佛美沙子)が、10年後の雨の夜、突然帰ってきた。ケン(柳楽優弥)とその友達モトキ(勝地涼)、盲目の少女リン(前田愛)、ユキの妹ミユ(水野絵梨奈)は戸惑いながらもユキを迎え入れるが、突然ユキが発作を起こし倒れてしまう。5人は病院へと向かうが、辿り着いたその病院は次第に姿を変え始め、朽ち果て、まるで迷宮のように不気味で不可思議な空間となっていくのだった……。その朝、刑事の丹波(松尾スズキ)が事件が起きたという遊園地に駆けつけると、既に現場の外には3人の死体が並んでいた。そして、警官に取り押さえられながらケンが建物から出てくる。何度も振り向きながら「もう一人、中にいるんだ」と叫ぶケン。その廃病院のようなアトラクションはかなり広く、2階建てでありながら中間に位置するフロアもあり、複雑に入り乱れ、短時間では把握できない設計が施されていた。被害者の一人は救命病棟入口の救急車の近くに、もう一人はその脇の螺旋階段下に、最後に発見された死体はボイラー室に通じる廊下にあった。入場者を怖がらせる為に作られたアトラクションだが、実にリアルに病院を模ってある。さらに随所に不気味な人形や仕掛けが溢れ、作り物の血痕までもが至る所に付いており現場検証は難航した。そんな中、一人の生存が確認され、一気に現場の緊張が高まった……。取調室に座っているケンが、4人に共通する10年前の事件について語り出す。かつてこのアトラクションで一人の少女が行方不明になったという。だが、藤野刑事の調べでは、そんな事件の記録は全く存在していない。取調べが長引く中、多くの謎を残しながらも丹波は、事件解決へのある決断を下さなくてはならなかった。彼が手にした決定的な証拠とは真実なのか……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2009年
製作国 日本
配給 アスミック・エース
ヘッド館 新宿バルト9
上映時間 95
公開日 2009年10月17日(土)公開
カテゴリ ホラー
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