「シムソンズ」(2006)

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【DVD発売中】

76点76
'02年のソルトレイク冬季オリンピックに挑んだカーリング女子日本代表“シムソンズ“の実話を基にした青春物語。オホーツク海に面する小さな町から世界に飛び出した、彼女たちの涙と笑いの奮闘を描く。メンバーに扮した、加藤ローサや星井七瀬ら今後が期待される若手女優の熱演が光る。

あらすじ

北海道・常呂町。地元の高校に通う3年生の和子(加藤ローサ)は、夢中になれることのない退屈な毎日を送っていた。そんなある日、長野冬季オリンピックのカーリング代表選手であり、町の英雄でもある憧れの真人(田中圭)にカーリング経験者だと勘違いされた彼女は、勧められるままチームを作ることになる。メンバーは、親友の史江と牧場の娘・菜摘、唯一の経験者である美希。そして、コーチとしてやって来たのは、真人ではなく、漁協の作業着姿もむさ苦しい平太(大泉洋)と言うオッサンだった。それでも、“シムソンズ”と言うチーム名も決まり、練習を始める和子たち。だが、美希を除いて全くのド素人ばかり。数日後、無謀にも選手権大会に出場したシムソンズは、果たして、1点も取れず惨敗を喫したのであった。そもそもやる気のなかったカーリング。でも、なんだか悔しい。そこで、和子は「勝たなくてもいい、せめて1点は取ろう!」と、再度、平太にコーチを依頼。活動資金を調達し、猛練習を開始する。ところが、やっと1点取れた試合で美希の反則が発覚。チームは、解散の危機に追い込まれてしまうのであった。しかし、和子の必死の説得により再び集結したシムソンズは、更なる練習を重ね、遂に”第18回北海道女子カーリング大会“で決勝戦に進出。宿敵“ファルコンズ”に敗れはしたが、その勇姿を多くの観客に称えられた。それから数年後、ソルトレイクシティ冬季オリンピックのカーリング会場に、日本代表チームとして、シムソンズの4人の姿があった……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2006年
製作国 日本
配給 ドリームステージピクチャーズ=アットムービー・ジャパン=エスパース・サロウ=「シムソンズ」製作委員会
上映時間 113
公開日 2006年2月18日(土)公開
カテゴリ 青春ドラマ
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