「戦争の犬たち〈ニュー・プリント版〉」(1980)

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公開当時、自主映画としては破格の予算を投じて製作された戦争アクション巨編が、カットされた場面も盛り込みニュープリント版で公開に。本作に心酔する杉作J太郎率いる“男の墓場プロダクション“が全面配給を手掛けている。

あらすじ

インドシナのラオタイ国の愛国戦線に奪われた二名の科学者を救出するため、海外進出企業の会長は政府首脳の協力で日本人庸兵部隊を現地に送り人質奪還作戦を開始した。元陸上自衛隊レインジャー教官で、アンゴラ、中東などを転戦した経歴を持つ吉成元一尉を隊長に人集めが始まった。戦争狂の山本、右翼団体の雷電など、世の中を面白く思っていない男達を集めるのに苦労はいらなかった。しかし、そんな連中でも、海外での戦闘という目的に動揺はかくせない。そして、隊員の小暮が脱走し、制裁に射殺された。だが、この事件によって隊員の士気は昂まり、厳しい訓練を経て、あとは作戦開始を待つばかりとなった。そして、この作戦に協力する南ベトナム特殊部隊の残党ラモン大佐の待つラオタイ国へ十四名のコマンドは飛びたち、激しい戦闘の末作戦は見事に成功を収めるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1980年
製作国 日本
配給 男の墓場プロダクション
上映時間 92
公開日 2007年8月18日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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