「機動戦士Zガンダム III 星の鼓動は愛」(2006)

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64点64
昨年5月公開の『…星を継ぐ者』からスタートした映画版3部作の完結編。“戦争“の最終局面が、それぞれの愛と憎しみを軸に描かれる。TVシリーズでは廃人と化した主人公カミーユが、スクリーンではそのような“結末“を迎えるかに注目。

あらすじ

交戦するエゥーゴとティターンズの前に現れた第三の勢力“アクシズ”。旧ジオン公国の残党でまとまられた彼らは、ザビ家の忘れ形見、ミネバ・ザビを擁し、摂政、ハマーン・カーン(榊原良子)の指揮の下、ジオン公国の再興を秘かに目指していた。そんなアクシズの軍事力を得ようと、エゥーゴとティターンズはそれぞれに交渉を開始する。しかし、ティターンズの総帥であるジャミトフとの交渉は決裂し、エゥーゴとの一時的な連携を決断したハマーンはアクシズを宇宙要塞“ゼダンの門”へとぶつけた。その機に乗じ、持てるカリスマ性を最大限に利用してジャミトフを排除した木星帰りの男・シロッコ(島田敏)。彼は、ハマーンにその罪をなすりつけ、ティターンズ掌握に成功する。シロッコの台頭で混迷を極める戦局。遂に、エゥーゴとティターンズの最終決戦が開始された。そこに介入するアクシズ。激しい戦闘の中、シャア(池田秀一)はハマーンとの交戦の後行方不明になる。Zガンダムを駆るカミーユ(飛田展男)は、これまで会った人々の魂と共鳴するようになる。そして、彼女らの力を借りてシロッコを倒す。カミーユは駆けつけてきたファ(新井里美)と抱き合い、生あるものと触れ合う喜びを感じるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2006年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 99
公開日 2006年3月4日(土)公開
カテゴリ SF
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