「ラブ・キル・キル」(2004)

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あらすじ

大平洋に面した館川市はかつてはリゾート都市であったが、いまは寂れたドライブインや商店街、スクラップ置き場などが点在する不景気な土地だった。イケてないのを絵に描いたようなこの街では、誰もが目に見えない閉息感に冒され、どこかしら常軌を逸しているように見えた。皆川聡(津田寛治)、ハローワーク職員。一見生真面目そうに見えるこの男は、ポルノショップの常連で洋ピンマニア。しかも悪趣味なSM モノが大好物だ。太田ナオ(愛葉るび)、フリーター。高校生のくせに学校へは行かず、ポン友のマミと街をうろついて暇を潰している。でも最近マミのつき合いが悪くて、面白くない。前嶋サユリ(街田しおん)、無職。この街にはもったいないような美人だが、ルーズな性格。一戸建ての屋敷に弟のコウ(松田祥一)と二人っきりで住んでいる。コウはいじめられっ子のくせに、部屋でドラッグキノコを栽培するようなヤバい高校生だ。これら接点のなかった人間たちの運命が、ある日、ひょんなことから複雑に絡み合ってゆく。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2004年
製作国 日本
配給 ユーロスペース
上映時間 91
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監督

キャスト

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