「日曜日は終わらない」(1999)

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6月に急逝した林由美香が出演したハイビジョン・ドラマ。実父に“捨てられた“青年が義父を殺すまでを描き、カンヌ映画祭に正式出品されるほど珠玉の青春劇だったが、放映後ソフト化されることもなく、幻の作品となっていた。林は主人公が出逢うランパブ嬢を好演し、深い余韻を残している。

あらすじ

一也(水橋研二)は、同じ会社で働く父(渡辺哲)からリストラ宣告を受け、離婚して小料理屋を営む母(りりィ)のもとに身を寄せた。母はまもなく祖母を轢いてしまった男・坂本(塚本晋也)と再婚する。坂本と折り合わず居場所を失った一也はランジェリー・パブで働く佐知子(林由美香)と出会い、日曜日に海へ行こうと約束する。だが、その日自分でも説明のつかない衝動に駆られ、坂本を殺してしまう。数年後、刑務所から戻ってきた一也。実父や母はなにごともなかったかのように自然に迎えようとする。一也は、あの日曜日の続きを探すようにして佐知子の元を訪ね、二人は再会する。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1999年
製作国 日本
配給 NHK大阪=上映企画・宣伝PG
上映時間 90
公開日 2005年10月22日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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