「銃声/LAST DROP OF BLOOD」(2003)

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才人、秋元康が監督を務め、多彩なアイデアを詰めこんだヤクザ映画。奇想天外なバイオレンス描写、意表を突くキャスティング、ツボを心得たキメのセリフなど、随所に秋元節が光る。

あらすじ

ヤクザの世界から足を洗い、愛妻の京子と静かな生活を送っていた正一の耳に、かつて属していた竜成会と敵対する松和組との手打ち式が何者かに襲撃され、会長の小田中が重傷を負ったと言う報せが届く。事件は東京進出を企む大阪・竹山会の仕業かと思われたが、正一の弟分・修司だけはそれが世代交代を目論む幹部の島津と松和組の中田の謀略であることを掴んでいた。ところが、身内の裏切りにショックを受け島津と中田を撃った修司は、その際、実は襲撃事件そのものが松和組を傘下に収めようとする小田中の奸計だったことを知ってしまうのである。島津と中田は、事件に乗じただけだったのだ。信じていた小田中の卑怯なやり方に憤る修司。しかし、彼は妹・瞳の戴帽式に向かう途中、ヒットマンに命を奪われてしまう。修司の無念を晴らすべく復讐を誓った正一は、単身、小田中の参加するゴルフ・コンペへと乗り込むと、壮絶な銃撃戦を展開。小田中を倒すが、彼が生きて再び京子の元へ戻ることはなかった……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2003年
製作国 日本
配給 ザナドゥー=「銃声」製作委員会
上映時間 99
公開日 2003年6月14日(土)公開
カテゴリ バイオレンス
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