「荒ぶる魂たち」(2002)

55点55
「カタクリ家の幸福」に続いて三池崇史の新作が到着。シンプルなアウトロー群像劇を、ツワモノ揃いの俳優陣の好演、快演で活写。タンゴの調べにのって、男たちの悲哀が弾ける。

あらすじ

大組織・天成会の幹事長・海藤は、四代目選挙の票獲得の為、横溝一家とそれに敵対する白根組をその傘下に収めようとしていた。海藤と言う強大な力の下、それぞれに総長や組長を裏切り買収されていく若頭・土屋と水島。だが、その奸計に気づいた溝口一家系樋口組組長の樋口は、土屋と訣別。一方、樋口とは幼い頃からの兄弟分で、樋口組の行動隊長の剣崎は、海藤の悪事を暴くことで樋口を天成会のトップに押し上げようと画策する。だが、その樋口が土屋たちの雇った殺し屋に殺されてしまった。怒りが頂点に達した剣崎は、残された数人の舎弟と共に、水島、土屋らを殺害すると、海藤の邸へ乗り込んで行くのであった……! 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2002年
製作国 日本
配給 大映
上映時間 150
公開日 2002年3月30日(土)公開
映倫 R15+
カテゴリ バイオレンス
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