「地球交響曲 ガイアシンフォニー 第四番」(2001)

70点70

あらすじ

ガイア理論の創始者である生物物理学者のジェームズ・ラブロック博士は、ガイアはそれ自体ひとつの大きな生命システムであると考えている。そして、そのガイアの命を守るのは複雑に絡み合う全ての生物。特に、ガイアが生んだ最新の生き物であり、意識を持つ人類の担う役目は大きいと言う。そんな博士が21世紀の子供たちに贈るメッセージは「個として生きよ」。ジェリー・ロペスは、サーフィンを通してガイアのエネルギーを感じ取ることが出来るカリスマ的存在のサーファー。ガイアの力は人間が対抗出来るようなものではないが、共に歩むことは出来ると語る彼は、そうすることで大自然と調和する道を開いてきた。そんな彼が21世紀の子供たちへ贈るメッセージは「漕ぎ続けよ」。人類の誕生は間違いではないと信じている、野生チンパンジー研究家のジェーン・グドールは、スピリチュアルな力に気づく為に人類は生まれていると感じている。彼女自身、ジャングルでの研究の中で幾度となくスピリチュアルな体験をしてきた。そんな彼女のメッセージは「希望、愛、相互理解」。版画家の名嘉睦稔が生まれた沖縄県伊是名島は、知る人ぞ知る神々の島だ。多くの伝説に囲まれ、大自然から学び、遊び、鍛えられて育った彼の芸術は、そうした日常生活の一瞬一瞬に刻み込まれたガイアの伝言と言えるかもしれない。そんな彼が21世紀の子供たちへ贈るメッセージは「幸せはへりません」。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2001年
製作国 日本
配給 龍村仁事務所
上映時間 135
公開日 2001年12月1日(土)公開
カテゴリ ドキュメント
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