「−less」(2000)

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自分の価値や生き方を見出せずにいる女性の、自分探しの旅を描いたロード・ムービー。劇的な事件はほとんどないものの、主人公の少女が旅先で出会うスナックのママや中年男らのリアルな台詞が共感を呼ぶ。としおかたかお監督やスタッフを含め、ビジュアルアーツ専門学校・大阪が全面的に参加、プロデュースした実験作。

あらすじ

団塊世代のジュニアであるレイナは、先読み出来る未来にうんざりしている19歳の女の子。頭脳明晰だが何ら主体性がある訳でもなく、ただ笑顔だけが取り柄の無知な女を演じている。ある日、恋人・克也と別れた彼女は、ホテル研修をサボって自分探しの旅に出かけることに。しかし、バイトの友人・陽子、彼女の同棲相手の明夫、テレビ・ディレクターの矢野、不思議なスナックのママ、そして事業に失敗した元中古車ディーラーの嶋田らとの出会いと別れは、すぐに生き方や自分の価値を導き出してくれるものではなかったものの、確実に彼女の未来に繋がるものとなった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2000年
製作国 日本
配給 ビジュアルアーツ=ムービーワークショップ
上映時間 107
公開日 2001年11月3日(土)公開
カテゴリ 青春ドラマ
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