「押切」(2000)

0点--
テレビ朝日の金曜日深夜で放映中のTV版を、劇場用にグレード・アップしたSFホラー。「クロスファイア」のキレた少年役が記憶に新しい徳山秀典が、ふたつの存在を持つ主人公を熱演。

あらすじ

悪夢に悩まされている自閉的な性格の高校生・押切トオルは、クラスメイトの未央に超常現象研究会のメンバーを紹介され、かつて物理学者の祖父と暮らしていた旧押切邸で怪奇現象があったことを知る。自らも邸に興味を抱いていた彼は、廃墟同然の邸を10年振りに訪れるが、そこで夢の中に出てくるガスマスクをした人物を目撃。そしてそれ以来、彼に奇妙な噂が立つようになるのであった。それは、最近学校周辺に出没するガスマスクの連続殺人鬼“墓掘人”の正体が、トオルではないかというもの。疑いを晴らす為、再び邸を訪れたトオルは、祖父がパラレル・ワールド=異次元の研究をしていたことや、墓掘人の正体がその異次元に住むもうひとりのトオルだったこと、更にそのトオルと幼い頃に入れ変わっていたことを知る。そして今、異次元のトオルはトオルの世界に戻ろうとしていた。トオルは、それを阻止すべくもうひとりの自分と対峙。見事、倒すことに成功するも、異次元のトオルは「パラレル・ワールドはひとつではない」という無気味な言葉を残して息絶えるのであった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2000年
製作国 日本
配給 オメガ・ミコット=イエス・ビジョンズ=bigmaster.com=テレビ朝日
上映時間 86
公開日 2000年9月2日(土)公開
映倫 PG12
チケット 前売りチケットを購入する