「ゴーヤーちゃんぷるー」(2005)

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59点59
大自然に囲まれた沖縄を舞台に描かれる、少女の成長物語。いじめに遭い、不登校を続ける女子中学生が、東京から遠く離れた南の島での生活の中で傷ついた心を癒していく。これからの飛躍が大いに期待される主演の多部未華子に注目だ。

あらすじ

中学生・鈴木ひろみ(多部未華子)は、学校でのいじめをきっかけに、自室に引きこもるようになった。写真家だった父・暁宏(田中隆三)は、海の事故でなくなり、母・喜美子(風吹ジュン)は、ひろみが二歳のときに家を出て行った。そんなひろみが唯一本音を打ち明けられるのは、ネットの掲示板で知り合った西表島に住むケンムン(武田航平)だった。偶然にもその島は、自分を置いて出て行った母・喜美子が住む場所でもあった。ケンムン、そして喜美子に会うため、ひろみは一人部屋を飛び出した。島に着いたひろみは吉田サヨ(大城美佐子)に声をかけられ、配達の手伝いをすることになる。小さな島の中で喜美子もケンムンも会うことができた。でも、ひろみは本名を名乗らない。喜美子は、ホスピスで看護師として働いていた。そんな喜美子をひろみは、遠くから見ていることしかできない。開放的な南国の雰囲気のなかで、ひろみの心境に変化が生まれる。ひろみは、喜美子のもとに走り出した。本名を名乗り、会いに来たと告げたとき、離れ離れになった母子の命は、再びしっかりと繋がった。島で人々の愛情を感じ、暖かさに触れたひろみは、次第に生きる力を取り戻そうとしていた。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2005年
製作国 日本
配給 アウル21=「ゴーヤーちゃんぷるー」製作委員会
上映時間 101
公開日 2006年6月24日(土)公開
カテゴリ 青春ドラマ
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