「ホームシック」(1999)

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短編「脳の休日」がゆうばりファンタスティック映画祭で高く評価された水戸ひねきの新作。監督の故郷、北海道士別の風土を活かし、不思議な情感に満ちた作品に仕上げている。

あらすじ

北海道を旅行中、恋人と喧嘩して車を降ろされてしまった明美は、故郷の街を目指して一人旅をしている中村という老人の車に乗せてもらう。途中、ふたりは大金を持って逃げている中年女・静子と自殺未遂を繰り返す元刑事の豪と出会い、一夜を明かす。そこで語られる、彼らの本当のような嘘の身の上話。翌日、静子と豪はそれぞれの家へ帰っていった。さて、再び中村とふたりになった明美は、彼の故郷へついて行くことにする。ところが、故郷の街は過疎化が進み、廃村になっていたのだ。深く心を痛める中村。しかし、彼はすぐに立ち直ると、明美を乗せて車を走らせるのであった……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1999年
製作国 日本
配給 スローラーナー=ムーバーズ・エンターテインメント
上映時間 60
公開日 2000年4月1日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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