「週刊バビロン」(2000)

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一発大逆転のスクープ記事を狙うゴシップ誌編集部の人間模様を描写。「サラリーマン専科」シリーズでもおなじみの三宅裕司が、下半身ネタを探る海千山千の記者を演じる。

あらすじ

ゴシップを売り物にした女性週刊誌・週刊バビロンは、このところの赤字続きで廃刊の危機にあった。しかし、ひょんなことから次の決算期まで執行猶予を与えられた編集部は、あの手この手を使ってのスクープ作戦を展開する。契約記者の水島もまた、そんな編集部のひとり。娘が援交で補導されたり、長年の仲間広瀬がセクハラで解雇されたり、と心中穏やかではないが、それでも彼は相原リサという人気女優の隠し子騒動の取材を開始する。ところが、リサは隠し子どころか自分の性別を偽っていたのだ。そんなこととは知らない水島は、リサの肉体と引き換えに記者としてあるまじき行為である記事のもみ消しをしてしまう。一方その頃、広瀬は代議士・剣持雅人と人気キャスター・矢部響子のスキャンダルをスクープしていた。しかし、それを知った剣持が幼なじみの水島にリサの一件をネタに記事のもみ消しを依頼する。困った水島は、広瀬を裏切り写真のネガを破棄する。だが、それが原因で広瀬は不遇の死を遂げる。仲間の死に心を痛めた水島は、弔い合戦とばかり剣持とヤクザの癒着を掴むことに成功し、剣持との取引で響子とのスキャンダルの方を掲載する。こうして、バビロンは廃刊の危機を免れ、水島も芸能人の下ネタ専門の記者として、今日も取材に汗を流すのであった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2000年
製作国 日本
配給 東映=東映ビデオ
上映時間 107
公開日 2000年1月22日(土)公開
カテゴリ 社会派ドラマ
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