「三大怪獣 地球最大の決戦」(1964)

【DVD発売中】

67点67
5000年前に地球に飛来し、地球人と同化したらしい謎の金星人予言者によって、不思議な出来事が次々と予言されていく。九州・阿蘇の火口からはラドンが、横浜港沖ではゴジラが、そして黒部渓谷の霞沢に落下した隕石からは地球を滅ぼしにやって来たキングギドラが現れ、それぞれ東京に向かう。この危機に防衛大臣は、インファント島の小美人にモスラの協力を要請、モスラはゴジラとラドンを説得し、一致団結してキングギドラに闘いを挑むのだが……。シリーズ中“最強の敵“といわれるキングギドラが、縦横無尽に暴れ回る痛快怪獣映画。対決シーンは大迫力。

あらすじ

一九××年。日本は異常な温暖異変に襲われていた。××放送「20世紀の神話」取材班進藤、直子は、この異常現象をテーマにキャンペーンをしようと連日大奮闘。そんなとき、金星人を自称する女予言者、サルノ王女が現れ、地球の大変動を告げた。サルノ王女の予言は当った。阿蘇火山からラドンが復活し、北極海からはゴジラが眠りからさめ行動を開始した。そして、さらに金星を死の星とした宇宙怪獣キングギドラが現れ、地球は大混乱におちいった。キングギドラの誕生をまのあたりに見た帝都工大の村井助教授は、キングギドラを撃退するには、モスラ、ゴジラ、ラドンらの力を借りる以外にないと考え、モスラの支配者、インファント島の小美人に協力をたのんだ。一方横浜に上陸したゴジラは横浜を全滅させ、ラドンと松本市で対決し、さらに小競合を続けながら富士山頂近くでにらみあっていた。が、そこに割って入ったのが小美人の要請でインファン島からやって来たモスラである。モスラの仲裁にもかかわらず、ゴジラとラドンの敵対心を柔らげることはできなかった。モスラは単身キングギドラに向った。しかしモスラもキングギドラの敵では無く、危機におちいった。が、モスラ危しとみたゴジラとラドンは、力を合せてキングギドラにむかった。さすがのキングギドラも、この三怪獣の攻撃に降参して地球を去っていった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1964年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 93
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