「極道三国志3 血染めの九州死闘篇」(1999)

33点33

あらすじ

九州制覇の足掛かりとして不良債券を抱え経営難に陥っている会社の乗っ取りを企む大阪の黒田組組長・黒田誠司は、直参の新庄組組長・新庄清志を使って熊本に本社を持つ九州平成銀行頭取・芝浦を脅し、買収資金を手に入れようとしていた。そして、さらに彼らは熊本を仕切る肥後組の最高顧問で、九州一の実力者・藤田公介を手にかけた。肥後組五代目組長・富岡から相談を受けた深大寺一家・塙総長は、早速健を熊本に送り込むが、肥後組の若頭・有馬が一平とかつて兄弟の盃を交わした仲だったことから、健と義兄弟の契りを結んでいる一平も熊本へ乗り込むことになる。さて、新庄組の動向を窺う姿勢の富岡は、藤田の息子で血気盛んな祐介に手を焼いていた。新庄組のチンピラたちと、度々小競り合いを繰り返す祐介。ところが、それは新庄組の罠だったのだ。祐介とのいざこざを理由に戦争を仕掛けてくる新庄組。彼らの攻撃は、やがて話し合いを求める富岡や祐介の恋人の弘子にまで及んだ。そんな新庄の卑劣なやり方についに怒りを爆発させる一平。極道三国志と呼ばれる健、義信らと共に新庄組に戦いを挑んだ彼は、見事、新庄組を壊滅させ、黒田組の九州進出を阻むことに成功するのであった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1999年
製作国 日本
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