「バースデー・ウェディング/母が教えてくれたいちばん大切なこと」(2005)

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『東京湾景』などTVドラマで活躍する田澤直樹の監督デビュー作は、結婚式をキッカケに、若い花嫁と亡き母とが絆を深め合う姿を描く感動のラブ・ストーリー。主人公の花嫁に扮したのは人気急上昇中の若手女優、上原美佐。近年活躍が目覚しい木村多江が、慈愛にみちた母親を好演している。

あらすじ

21歳になった千晴(上原美佐)は、結婚式の前夜、父(田中哲司)の礼服のポケットから1本のビデオテープを見つける。箪笥の奥にふと目をやると、そこにはビデオカメラとともに 他にも数本のテープが、箱の中に大切に置いてあった。『千晴誕生』『千晴1歳』『千晴2歳』『千晴3歳』『千晴4歳』。かつて家族で過ごした数々の思い出がそこにあった。千晴は懐かしさから、『千晴5歳 千晴へ』と書かれたラベルが貼ってあるテープを手に取り、デッキで再生してみることにする。無邪気に海岸沿いを走る小さな自分、父と母。ザーッという砂嵐とともに映像が終わったかと思った瞬間、「あ…ちぃちゃん? 聞こえる?」と、母の声が聞こえてきた。それは、若くして亡くなった在りし日の母(木村多江)が、大人になった千晴に宛てた、切なくも愛情溢れるビデオレター。思いがけない亡き母との再会に、千晴は流れ出す涙を止めることができなかった。そして結婚式当日。千晴は愛する新郎(忍成修吾)とともに、天国から見守っていてくれる母へ消すことのできない愛情と感謝を伝えるため、特別な“贈り物”を準備する。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2005年
製作国 日本
配給 タキコーポレーション=日本出版販売=エキスプレス=アットムービー・ジャパン
上映時間 73
公開日 2005年6月11日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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監督

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