「難波金融伝・ミナミの帝王劇場版PART XIII」(1999)

60点60
大阪・ミナミの高利貸し、萬田銀次郎の活躍を描く人気シリーズ劇場版第14作。会社をリストラされ、探偵稼業をしながら暮らす宇田川は、銀次郎からの借金を重ねていた。しかし、会社から退職金を受け取っていなかったことに気づき……。

あらすじ

3年前、20年勤めた広島のヒロタカ商事をリストラの名目で解雇され、今は大阪で小さな探偵事務所を開いている宇田川。人の好い性格が災いして、何をやってもうまくいかない彼には、萬田金融に多額の借金があった。ある日、銀次郎から借金返済を迫られた宇田川は、会社から未だに退職金をもらっていないことに気づき、広島へと出向く。しかし、会社側はけんもほろろの対応。切羽詰まった宇田川は、アタリ屋となってヒロタカ商事の社長の車に飛び込むも、それがバレてかえって大損をしてしまう。そんな彼を見かねた銀次郎は、宇田川に解雇通告した木村専務が、実は宇田川に「明日から会社に来なくていい」と発言していたことを逆手に取り、宇田川は単に業務命令に従い自宅待機していただけでまだ会社を解雇されていない、とごり押し。みごとにその間の未払い分の給料とボーナス、そして退職金を巻き上げることに成功するのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1999年
製作国 日本
配給 ケイエスエス
上映時間 85
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