「大いなる完・ぼんの」(1998)

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男気あふれる作風で知られる人気漫画家、本宮ひろ志の原作を、「愛の新世界」の高橋伴明が映画化。激動の昭和史を背景に、貧しさからはいあがる男の成功のドラマが展開する。

あらすじ

昭和のはじめ、広大なる田園地帯、貧しい小作人の鉄場家に男の子が授かる。男というものは終わりが最も大事であると、たったひとり生まれた男の子に、父は「完」と名付けた。煩悩のままに生きる鉄馬完は皆に「ぼんの」と呼ばれていた。貧しい小作人の家は母と三人の妹がその日を生きていくだけのものしかなかった。そんなある日、完は地主の娘・石倉高子をレイプし、その兄・新太郎に殺されかけるが、すんでのところで完の意気にふれた博徒・竜川に救われる。女としての深い悲しみを背負いながら、凛とした美しさと強さで「お前を殺して私も死ぬ」と 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1998年
製作国 日本
配給 シー・アイ・エー
上映時間 150
公開日 1998年12月19日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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