「幻覚」(2005)

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『捨て犬』に続き竹内力が製作総指揮を務めた本作は、幻想と現実を混在させたホラー。奥深い森にある一軒の山小屋を舞台に、薬物中毒の女性を巡って巻き起こる不可解な現象を、身の毛もよだつ戦慄映像の連続で描く。『新・影の軍団』の宮坂武志監督による、男気あふれる大胆な演出が光る。

あらすじ

薬物中毒となった兄貴分セジマ(竹内力)の女の「毒消し」(=薬物依存症を解消させるために、一定期間軟禁すること)を命じられたタツヤ(山口祥行)。退廃的な美しさをたたえる薬物中毒のキミコ(吉野きみか)を抱え、数人の仲間を引き連れて、深い森に佇む一軒の山小屋に6日間身を潜めることになった。はじめは休暇気分で気楽なタツヤだったが、“狂犬”と呼ばれる案内人の不可思議な行動をきっかけに、仲間たちの精神が徐々に錯乱してゆく。また、タツヤ自身も、徐々に度重なる幻視にさいなまれていく。しかし、それは恐るべき結末へと向う序章に過ぎなかった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2005年
製作国 日本
配給 RIKIプロジェクト=RIKI PROJECT
上映時間 97
公開日 2005年6月11日(土)公開
映倫 R15+
カテゴリ ホラー
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