「新・極道〈やくざ〉渡世の素敵な面々 女になった覚えはねぇ!」(1998)

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安部譲二の書き下ろしによるオリジナル・ストーリーを映像化したヤクザ映画。極道の世界から弾き出されたアウトサイダーたちの、仁義を賭けた壮絶な戦いを、哀歓をこめて描く。

あらすじ

恋人を殺した暴走族に復讐をし、その罪で服役していた弘は出所後チンピラになった。一旗揚げようと息巻く弘は、握り屋一家組長・松山の息子が作った借金を取り立てるため、一人で組長に会いに行く。しかし一家の代貸・石川に放り出され、おまけに勝手な行動をとったとして組を追い出されてしまう。行くところがなくなった弘は、半ば自棄になって石川に舎弟を志願、当然断られるがその行動が松山に気に入られ、握り屋一家で修行をすることになる。ある日、弘は街で死んだ恋人に似た南という女と出会う。弘は南との結婚を決意するが、なんと南は石川の妹であった。なんとか石川に気に入られようとする弘と、二人の結婚は認めないという石川。そんな中、松山は借金の返済が出来ないことを理由に組を解散、組員は慣れない堅気の仕事を始めることになる。だが、ヤクザだったことを忘れかけていた頃、小橋組組長・三宅が首を吊って死んだ。三宅は横浜の中国人マフィアに多額の借金があり、その保証人には松山がなっていた。松山に迷惑をかけたくないと小橋はその借金を肩代わりするが、やがて同じように首を吊って死んでしまう。しかし、これらはすべて中国人マフィアの仕組んだ陰謀だった。弘、石川、野崎の三人は仇をとるためにマフィアのアジトに乗り込む。戦いの果て、マフィアのボスを殺した弘と石川は、朝日の中、警察へ出頭する。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1998年
製作国 日本
配給 東映ビデオ
上映時間 89
公開日 1998年11月7日(土)公開
カテゴリ 仁侠/時代劇
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