「今昔伝奇/花神〈かしん〉」(2001)

10点10
3人の監督が手がける連作時代劇「今昔伝奇」の第一弾。「皆月」の望月六郎がメガホンを執った本作は、山奥で愛を交わす男女の数奇な運命を、エロティシズムたっぷりに描いた1本だ。

あらすじ

「今ハ昔……」盲目の琵琶法師が語り始める……。修行僧の弥彦と石女の出戻り娘・千代、幼なじみのふたりは互いに惹かれ合いながらもそれぞれの立場から気持ちを伝えられずにいた。ある日、千代が父親から性的虐待を受けていることを知った弥彦は、彼女を山へ連れ去り、そこでめくるめく愛欲の世界に溺れていく。だが、ふたりはふたりを引き離そうとする千代の父親が送った刺客によって殺されてしまう。しかしその後、弥彦と千代は良縁をもたらす道祖神となり、村人に崇め奉られるようになるのであった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2001年
製作国 日本
配給 グルーヴコーポレーション=日活=エクセレントフィルムパートナーズ
上映時間 110
公開日 2002年7月6日(土)公開
映倫 R18+
カテゴリ 仁侠/時代劇
チケット 前売りチケットを購入する