「交渉人・真下正義」(2005)

【DVD発売中】

60点60
『踊る大捜査線』シリーズのお坊ちゃまキャラクター、真下に焦点を当てたスピンオフ企画。 前作での設定通り、アメリカ仕込みのネゴシエイト術で、地下鉄をジャックした謎の知能犯相手に、戦う姿を描く。日本ではあまり見られないジャンルとしての試みを軸に、新しいスリルが味わえる1作だ。

あらすじ

2004年12月24日、地下鉄“東京トランスポーテーション・レイルウェイ”、通称・TTRの最新鋭実験車両フリーゲージトレイン“クモE4―600型”が何者かにジャックされ、遠隔操作で暴走する事件が発生。クリスマス・イヴで利用客200万人に膨れ上がった地下鉄網は、たちまちパニックに陥る。そんな中、“弾丸ライナー”と名乗る犯人から挑戦状を叩きつけられた警視庁初の交渉人・真下正義は、交渉課準備室のメンバーと共にTTRの指令室へ出向すると、早速、犯人との交渉を開始した。地下鉄を知り尽くし、周到に練られた計画。真下は、なかなかよそ者を受け入れようとしない地下鉄マンたちや地上捜査班を仕切る木島警視らと連携を図りながら、様々な情報を精査、やがて犯人の狙いが交渉人である自身にあり、その矛先が今まさにデートの約束をしたコンサート・ホールで自分を待っている恋人・雪乃に向けられていることを知るのである。地下鉄ジャックは、単なるデモンストレーションに過ぎなかったのだ!雪乃を犯人の魔手から救うべく、犯人との折衝を続けながら、爆弾の仕掛けられたホールに急行する真下。果たして、木島らの活躍により爆発は回避されるが、犯人は車ごと真下の眼前で自爆。事件は、犯人不詳のまま幕を閉じるのだった。そしてその後、雪乃の無事を確認した真下は、彼女にプロポーズする。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2005年
製作国 日本
配給 東宝=ROBOT=スカパー!WT=フジテレビ
上映時間 127
公開日 2005年5月7日(土)公開
カテゴリ アクション
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