「釣りバカ日誌」(1988)

【DVD発売中】

72点72
『ビッグコミック・オリジナル』誌連載の人気釣りマンガの映画化。自分の会社の社長の顔も知らない脳天気なサラリーマン浜崎伝助は、生きる価値のすべてを釣りに注ぎ込んでいた。こんなダメ社員のハマちゃんが、ひょんなことから社長の鈴木一之助に釣りを教え込むことになるのだが……。「植村直己物語」「敦煌」など大作の続いた西田敏行が、持ち前のコミカルな演技を披露している。

あらすじ

釣りキチのサラリーマン・浜崎伝助は、ある日高松から東京本社へ転勤を命じられた。伝助が愛妻みち子と共に引っ越したのは北品川の釣り宿の2階だった。伝助を迎えた鈴木建設の営業三課では、なんとなく彼の怠慢病が蔓延してきている。昼に伝助は食堂で社長の鈴木一之助と知り合ったが、お互いに素姓は知らない。二人は意気投合し、釣りに行く約束をした。釣りの日一之助は伝助の家でもてなしを受けた。伝肋もみち子も一之助を孤独であまり裕福ではない老人と錯覚したのだ。一之助は教えてもらった電話番号から伝助が自分の会社の社員であることを知る。ある日、みち子は伝肋の忘れ物を会社へ届けに行き一之助の正体を知った。伝助とみち子は複雑な気持だった。やがてまた転勤の季節になり伝助は高松へ戻ることになった。伝助は車中から一之助に電話を入れて友情を誓うのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1988年
製作国 日本
配給 松竹=松竹映像
上映時間 93
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