「いま、会いにゆきます」(2004)

【DVD発売中】

78点78
市川拓司の同名ベストセラーを、TBSを代表する演出家、土井裕泰が映画化。死んだ妻=母親の“来訪“によって再生する父と息子の6週間の奇蹟を、端正でいながら飛躍力のある映像の積み重ねで見事に描ききる。主演を務めた竹内結子と中村獅童の新境地も必見の感動作だ。

あらすじ

「雨の季節に戻って来る」そう自作の絵本に書き遺して、秋穂澪が逝って1年。夫・巧は妻を幸せにしてやれなかったことを、6歳の息子・佑司は自分が生まれたせいで母の寿命を縮めたことを、今も悔やんでいた。やがて、梅雨。果たして、澪は約束通りふたりのもとに帰って来た。記憶を失くしているものの、巧との想い出を辿りながら次第に夫婦の、そして母子の絆を取り戻していく澪。だが梅雨の終わりと共に、彼女は再び彼らの前から姿を消した。しかし、巧は澪が遺した日記帳によって、実は大学時代に交通事故で生死の間をさまよっている時、未来へジャンプし巧との結婚生活を体験していて、巧と結婚すれば、佑司を出産すれば死ぬ運命にあると分かっていながら、それでも彼との結婚を選んだことを知るのである。そう、澪は幸せだったのだ! 澪が戻った奇跡の6週間で、巧と佑司はそれを確信することが出来た。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2004年
製作国 日本
配給 東宝=「いま、会いにゆきます」製作委員会
上映時間 119
公開日 2004年10月30日(土)公開
カテゴリ ラブ・ストーリー
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